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2016年5月27日 (金)

ヒトツバタゴ自生地

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5月8日午前5時を、少し回った時刻に鳴門大橋を走行中に撮れた朝日の写真です。
 
薄暗かった周囲の瀬戸内海が、徐々にに明るさを増し始めました。
 
 
 
 
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名古屋、東京方面へ出掛ける必要ができたため、GWの直後に出発日を選び、その日は早起きをして、高松の自宅を午前4時過ぎに出発しました。
 
私達が走ってゆく、淡路島方面から朝日が昇り、一気に橋の路面が明るくなり、ライトが必要なくなります。
 
 
 
 
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その後、私達の車は阪神高速道路から名神高速へ移動、大阪、京都を一気に駆け抜け、小牧JCTから中央道へ入ってすぐの小牧東ICで一般道へ下り、走行距離427Kmを走り抜けました。 
 
高松からの所要は約5時間、午前9時頃に到着したのが国の天然記念物に指定されている「犬山のヒトツバタゴ自生地」です。
 
 
 
 
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訪れたのが、そのヒトツバタゴの花の最盛期。 
 
真っ白に咲いている花が、まるで雪を被ったように見えています。 
 
とっても見事な眺めでした!
 
 
 
 
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ヒトツバタゴは、もくせい科の落葉高木で、東アジア地域(中国、台湾、朝鮮半島)に分布し、日本では木曽川流域の東海地方と長崎県対馬にのみ自生している希少種で、それ以外では、各地の植物園や公園などで、少しだけ見ることができます。
 
 
 
 
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この「ヒトツバタゴ」は、別名を「ナンジャモンジャの木」と呼び、環境省植物版レッドリストの絶滅危惧Ⅱ類に指定されています。
 
もう6年も前のことですが、2010年5月に、韓国・慶州の天馬塚へ行ったとき、この花が満開に咲いていたことを思い出しました。
 
 
 
 
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花は、真っ白で、細くて長い花弁が無数に四方に伸びています。 植物学では「集散花序」と云うそうですが、、、とっても綺麗なものです。
 
いつか、対馬にある…というヒトツバタゴ自生地へも行ってみたいものですが、犬山と違って、余程うまく開花情報を確認しないと、最盛期に訪れるのは難しそうです。
 
 
 
 
 
 

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コメント

あ、「なんじゃもんじゃの木」ですか・・
植物園で見たことが有りますがこんなに見事な姿ではなかったですよ!

→ 鉄腕マトムさん

流石に天然記念物の自生地らしく、大きな樹で、満開に花が咲いていました。 まるで雪が積もったように見えます。

いやー感動しました!1枚目と2枚目
奥さまが撮りましたか?
それとも あの橋の上で止まって?
早起きは・・の得賞 ですね。

→ 六花さん

カメラをミラーレスに変えたお蔭で、片手でカメラを構えてシャッターを押すことができるため、走行中に私が撮った朝日の写真です。

一眼レフカメラでは、とてもできない芸当です。

ミラーレスの威力は凄いですね!
朝日へ向かって走る・・・素晴らしいです(^.^)

→ キハ58さん

鳴門海峡大橋の向こうから朝日が昇ってくるなんて、グッド・タイミングでした。

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