« 宇野~高松 フェリー航路 | トップページ | 瀬戸内国際芸術祭・沙弥島(1) »

2016年5月 2日 (月)

春蘭

Img_0529_2

 
Img_0660
 
ブログをご覧いただいている皆さん、この写真の花をご存じですか?
 
初めてこの花を見つけた私は 「あら~!」 と優しく、小さな花に驚いたものですが、その名前が分からず、偶々持参していたデジカメで写真を撮って持ち帰り、早速ネットで調べたところ、やっと「春蘭」という名の日本固有の野生ランであることが判明しました。
 
 
 
 
Img_0535
 
Img_0615
 
花茎は少しづつ伸びて行き、原則として一茎に一花を付けますが、稀に花を二つ付ける場合があるようです。
 
 
 
 
Img_0513
 
Img_0645
 
花弁は淡い黄緑色から、少しづつ緑を濃くしてゆくようで、花茎も白から少しづつ赤茶色に変わってゆきます。
 
 
 
 
Img_0642
 
Img_0643
 
春蘭は、山の斜面の雑木林の中で育ち、まだ肌寒い3月末頃から花茎を伸ばし始め、4月中に茎を伸ばして花を咲かせます。
 
ただ、残念なことに、日を置いて春蘭の群生を観察していると、ハイカーが多く歩く登山道沿いの株は、ほとんど無くなってしまいました。 残念なことですが、何の資格もない私が見張っている訳にもゆかず、残念な思いで一杯です。
 
 
 
 
Img_0619
 
Img_0659
 
株によっては、三本、四本と花茎を伸ばし、可憐な花をそれぞれに咲かせます。
 
我が家のすぐ近くの山に、こんなに野生の蘭・春蘭が群生していることに驚き、そして嬉しくなり、心臓リハビリを兼ねて登る山が楽しくなってきました。 
 
時折訪ねる山には、私が目にしたものだけでも70~80株くらいは春蘭が残っているようなので、これからも時折その成長を見守ってゆきたいと思っています。
 
 

« 宇野~高松 フェリー航路 | トップページ | 瀬戸内国際芸術祭・沙弥島(1) »

コメント

「春蘭」
ググってみました
別名「ジジババ」・・謂れがなんとも・・
酢の物として食されることもって
密かな楽しみ、理解できます!

→ 鉄腕マトムさん

以後も、週に一度くらい山に登っては、その様子を眺めています。

花の後がどうなるのか、、、楽しみです。

「山野草」大好きです~♪
近くの山で群生地が見つかり、楽しみですね。
「蘭」の名前の付く山野草も沢山あり、可憐で和みます。

→ うさはるさん

4月中なら、いつでもご案内できます。 春蘭、可愛い花ですよ~!

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/530215/63548941

この記事へのトラックバック一覧です: 春蘭:

« 宇野~高松 フェリー航路 | トップページ | 瀬戸内国際芸術祭・沙弥島(1) »

2018年12月

           
1
2
Img_0009
3
4
Img_0001
5
6
Img_0017
7
8
Img_0018
9
10
Photo_2
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31