2016年4月30日 (土)

瀬戸内国際芸術祭・宇野港

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今年の瀬戸内国際芸術祭・宇野港会場で、ひときわ目を引いている作品が、この「宇野のチヌ」という作品。
 
使い古したプラスチック製のザルや金属製の蓋や棒切れなどをカラフルに塗装して寄せ集めて、見事な魚・チヌを造りあげています。
 
 
 
 
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真っ黒に塗られた古いスクリューにも、不要になった金属製品が貼り付けられ、それらを使った人の記憶と、船底で回っていた海の記憶、などが「舟底の記憶・スクリュー」という作品で表現されています。
 
 
 
 
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こちらは旧・大日本帝国海軍で使われていた錨に、各種の鉄製品を組み合わせた作品で「舟底の記憶・いかり」です。
 
「スクリュー」と「いかり」は、どちらも小沢敦志さんの作品で、瀬戸内国際芸術祭の出品作品として制作されました。
 
 
 
 
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正面に見えているの「JR宇野駅」も出品作品です。
 
縦横に黒い線が、水平・垂直でなく、少し斜めに傾いているため、可笑しな感じがします。
 
宇野駅の他にも四つの駅がペイントされ、ホームの床面や待合室にも線が引かれている駅があるようでした。
 
 
 
 
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JR宇野駅の駅前広場には、こんな金色に光る支柱が斜めに展示され、アシカやイルカなどが飛んだり跳ねたりしています。
 
芸術って、時折、常人には理解できそうにない作品を生み出すもののようです。
 
 
 
 
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宇野港周辺を作品を観ながらサイクリングしたい…という人に、無料で貸し出しされているのがこのカラフルな自転車。
 
「終点の先へ」という名称で、放置自転車をアート化するプロジェクトで生まれた自転車たちです。  とても放置自転車とは思えません。
 
 
 
 
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いつもは瀬戸大橋をビューンと走って高松まで帰るのですが、その日は、宇野港で瀬戸内国際芸術祭の作品を眺め、すぐ脇の港からフェリーに乗船して高松へ帰ることにしました。
 
フェリーの乗船時間は約60分かかりますが、港から我が家までは10分程です。  
瀬戸大橋を走れば15分もかからずに坂出市に渡れますが、そこから高松まで25Km、約30分程時間が必要なので、合わせると45分程かかり、大差ありません。
 
まあ、偶にはフェリーの旅も面白そうです。
 
 
 
 
 
 

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