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2016年3月23日 (水)

淡路瓦

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昨日のグログで、慶野松原駐車場に、「瓦ぬ愛」と題して、瓦に刻みこんだ愛の言葉を展示してあることをご紹介しましたが、、、。
 
この旧・西淡町(現・南淡路市)は、400年の歴史を重ねた「淡路瓦」の一大産地なのです。
 
 
 
 
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その、慶野松原のすぐ南側、三原川の河口付近に架かっている御原橋の欄干をご覧ください、、、、。
 
橋の袂には大きな鬼瓦が取り付けられ、鯱(シャチホコ)が飾られ、欄干の上下には見事な淡路瓦がズラ~リと重ねられています。
 
流石に西淡町は「淡路瓦」の特産地らしい飾りです。
 
 
 
 
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「淡路瓦」は、愛知県の「三州瓦」、島根県の「石州瓦」と並んで、瓦の三大産地として知られ、全国各地にその特産瓦を出荷してきました。 
 
ただ、全国的に瓦屋根そのものが減少傾向にあり、どうやって瓦の生産技術を継承してゆき、新しい活路を見つけてゆくかが命題になっているようです。
 
最近では「淡路瓦工業組合」を結成し、全ての瓦に「A・KAWARA」という統一表示をしています。 「A」は、アワジの瓦であることは勿論のこと、エー瓦、エースの瓦、を表しているのだそうです。 
 
 
 
 
 
 

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コメント

近年、瓦の需要は減るばかりでしょうから
この素晴らしい技術をどう継承していのでしょう?

→ 鉄腕マトムさん

瓦の需要が減少しているのは、残念ですが、全く新しい用途を探して欲しいですネ~!

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