2015年10月31日 (土)

天草・崎津集落と教会

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キリスト教に対する激しい弾圧は250年も続いた…という事実に驚かされます。 一代が25年間だとすると、10代も前からキリシタンの信徒であり続けたことになります。
 
天草の波静かな入り江の先に見えるのが崎津教会、そしてその周辺が崎津集落です。
 
 
 
 
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集落の入口で車を駐車させ、狭い路地を進んでゆくと左手に崎津教会が見えました。
 
このゴシック風の教会は昭和9年に建てられたものですが、その敷地は、長い間キリスト教弾圧の象徴である「絵踏み」が行われた庄屋屋敷の跡地なのです。
 
 
 
 
 
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集落の人々は、現在も崎津集落にある諏訪神社に黙々とお参りを続けながら、密かにキリストを信じ、深く潜伏しながらその教えを250年間も守った…ということは、すごい力であり、奇跡的にさえ思えます。
 
 
 
 
 
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この静かで鄙びた漁村のどこに、そんなエネルギーが残っていたのでしょう?
 
「激しい弾圧」、そして「隠された信仰」、「奇跡の復活」、そのどれもが私の想像を、遥かに越える事実です。
 
 
 
 
 
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この案内板で知ったことのですが、あの勝海舟が練習船・観光丸に乗って天草に来航し、現在、崎津教会が建っている場所にあった庄屋・吉田家に宿泊したんですね~!
 
その場所に、後日キリスト教会が建つ…など、勝海舟は夢にも思わなかったことでしょう。
 
歴史の面白さを感じます。
 
 
 
 
 
 

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