2015年6月30日 (火)

第48番・西林寺

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清滝山(セイリュウザン) 安養院(アンヨウイン) 西林寺(サイリンジ) の山門です。

「清滝」と書いてセイリュウと読ませ、「西林」と書いてセイリンではなく、サイリンと読むのはチョット難しいです。

 

 

 

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堂々とした山門を潜って一礼し、頭を戻すと、正面に本堂、すぐ左手に鐘楼が見えます。

寺の南側に川が流れていて、境内はその川の土手より低い位置にあるため、罪深い人は境内に入ると「無限地獄に落ちる…」と云われることから、「伊予の関所寺」と呼ばれるお寺です。

 

 

 

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その「無限地獄」に落ちなかった私は、立派な鐘楼で鐘を一突きしてから本堂へ向かいます。

松山市内で一泊し、朝一番でお参りに来たのですが、既にご夫婦でお参りに来ている参拝客がありました。

                 
         

 

 

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この地を訪れた弘法大師は、干ばつに苦しむ村人のために、錫杖で地面を突き、清水の水脈を見つけた…と伝えられています。

その泉は「杖の淵」と呼ばれて今も残り、寺から200m程南に「杖の淵公園」として整備され、「全国の名水百選」にも選ばれています。 ( 下の地図に「ていれぎ茶屋」と書かれている緑の公園が、その「丈の淵公園」です )
 

 

 

 

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西林寺のご本尊は十一面観音菩薩。 ご真言は「おん、まか、きゃろにきゃ、そわか」と唱えます。

今日も、松山市内に向かって遍路が続きます。

 

 

 

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