2015年2月28日 (土)

国宝 豊楽寺・薬師堂

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高知県大豊町にある「福寿草の里」を訪れた私達は、国道32号線から右へ細い脇道へ入り、「国宝 豊楽寺・薬師堂」を訪ねました。

いつも思うことですが、神社仏閣は何故こんなに不便な山奥に建てたのだろう? という疑問です。 この薬師堂も、かなり山奥まで狭い道を登ることになります。

 

 

 

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真言宗智山派の寺で「大田山 大願院 豊楽寺」の薬師堂で、仁平元年(1151年)に建立されたということですから860年も昔のことです。

寺は、奈良時代の神亀元年(724年)に行基が開山したと伝えられ、余りの急坂に、お参りに訪れた修行僧が、先ず柴を折って休憩したのち薬師如来様を拝んだ…ということから「柴折薬師」と呼ばれています。

 

 

 

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愛知県・鳳来寺の峰薬師、福島県・常福寺の嶽薬師と並んで、この豊楽寺の柴折薬師は「日本三薬師」に数えられるそうです。

860年を越える時を経た薬師堂は、流石に国宝だけあって、堂々とした風格を感じさせるお堂でした。

 

 

 

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静寂に包まれた薬師堂だけでなく、鐘楼や、その奥に並ぶ石仏達も、歴史を感じさせ、落ち着いた雰囲気を醸しています。

 

 

 

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薬師堂のある豊楽寺は、こんな高い山奥にあります。 

私たちは車でスイスイと走ってきましたが、昔の人々は急な坂道を延々と登り、こんなに急な石段を上がって薬師堂へお参りに来たんですネ~!

 

 

 

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順番が後先になりましたが、こちらが豊楽寺の本坊や大師堂。 

立派なお庭も設けられていました。

 

 

 

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