2014年10月31日 (金)

枕崎で「まく旅」

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私達は「せっかく南の果ての枕崎までやって来たのだから…」と、市内を少しドライブしてゆくことにしました。 そんな枕崎市内観光のことを「まく旅」と呼ぶ…とか。

因みに 鹿児島方言では、「端っこ」のことを「すんくじら」と云います。 

従って、枕崎は「九州の南のすんくじら」ということになります。

 

 

 

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枕崎市の南端に太平洋に飛び出した「火の神岬」があり、「立神岩」が海から突き出ているのが見えてきました。

 

 

 

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「立神岩」が望める一帯は、キャンプ場を設けるなどして「火の神公園」という名で整備されています。

 

 

 

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海幸、山幸の神話は、古事記や日本書紀にも登場してくる話ですが…。

兄の海幸から借りて無くしてしまった釣針を探すため、舟に乗って「海神の宮」へ向かった山幸が、最初に着いた場所が「鹿篭(カゴ)の海岸」といわれた、この地方の海岸であった…と伝えられています。 

そんなことから、「山幸」の別名である「火の神」を、この公園の名前に決めたようです。

 

 

 

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「火の神公園」から「立神岩」を眺めた私達が、次に訪れたのは「明治蔵」です。

「薩摩焼酎・さつま白波」でお馴染の薩摩酒造の蔵元を見学してきました。

 

 

 

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大きな黒い壺が並び、実際に仕込・醸造している醸造工場の中を、自由に見学できます。

正式には「薩摩酒造花渡川蒸留所」という名前で、明治末期から、昔ながらの焼酎造りの伝統製法を守っています。

※ 薩摩酒造 明治蔵HP  http://www.meijigura.com/

 

 

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明治時代に造られた…という古めかしい蔵のすぐ横には、近代的な高い展望塔が設けられていて、私達もゆっくり、ゆっくり階段を上がって、枕崎市内を展望してきました。

先程見てきた「火の神公園」や「立神岩」が遠くに見えたり、すぐ下に明治蔵の空気抜きの飾り屋根が見えたり、結構、楽しめました。

勿論、私達もお土産に明治蔵で作られた焼酎を一本買ってきました。

 

 

 

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