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2014年8月11日 (月)

香川県のマンホール蓋(3)

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現在は高松市内になってしまいましたが、旧・国分寺町は盆栽で有名な町。 最近は欧米諸国でも「BONSAI」の人気が高く、はるばるヨーロッパから植木を仕入れに来るバイヤーが増えているほどです。 

旧・国分寺町のマンホール蓋にも盆栽が描かれていました。

 

 

              

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この二枚は、旧・牟礼町のマンホール蓋です。 那須の与一が扇の的を射た屋島の壇ノ浦は旧・牟礼町にあり、当時の町の花であった椿の花と一緒に那須の与一がマンガチックに描かれています。

 

 

 

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那須の与一と云えばこれ、高松市のマンホールにも描かれています。 

愛馬を波間に乗り入れ、駒立て岩に乗せた那須の与一は、遠く波間に揺れる扇の的を狙い定め、「南無八幡…」と心中で祈りを捧げ、ヒョウとばかりに射った矢は、過たず扇の的に…という源平の故事を描いたものです。

 

 

 

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既成のデザインに、市章のみを加えた古いデザインもあちこちで見かけられます。

高松市、坂出市、東かがわ市(旧・引田町)に、そんなものが見かけられました。

 

 

 

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この二枚は丸亀市のものです。 中央に描かれている丸亀市の市章は、丸亀藩の藩主であった京極氏の馬印であったものです。

 

 

 

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上の二枚が現在の丸亀市のものです。 ご存じのように、丸亀は「団扇(うちわ)」の産地。

全国で使われるうちわの80%以上を丸亀市で生産していることもあって、うちわの中に京極氏の居城である丸亀城が描かれています。

 

 

              

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丸亀市と合併した旧・綾歌町の花は「菊」。 同じく善通寺市の市の花も「菊」で、豪華な菊がデザインされています。

 

 

 

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多度津町の「町の木」、「町の花」の両方に指定されているのは「桜」です。 

とっても綺麗に桜の木と花が描かれていて、年中お花見が楽しめます。

香川県の高松に移住してきて一年半程が経過し、少しづつ詳しく県内を歩くことができるようになりました。 まだ知らない町を、これからもボチボチと歩いてみたいものです。

 

 

 

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コメント

なかなか興味深く拝見していましたが・・
ふと疑問が
この猛暑の中 「鉄」は焼けているんでしょうね~

沢山ありますね!
年末に行った丸亀市、団扇の中のお城、良く考えられていますね。

→ 鉄腕マトムさん

ご指摘のように、マンホールの蓋は鋳鉄製なので、真夏は相当な高温になっているでしょうネ~!

→ キハ58さん

丸亀城が描かれたウチワ、よく考えてありますよネ!

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