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2014年8月24日 (日)

琴電1000形120号

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今回の「琴電レトロ電車」の運行で、琴平へ向けて先頭を走った120号車両です。

1924年(大正13年)7月に設立した琴平電鉄の開業にあたり、汽車製造株式会社で100、110、120、130、140、の五両が製造され、その五両の内の一両です。

 

 

 

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120号は、大正15年(1926年)に製造されていますので、今年で製造から88年が経過したことになります。

全長は14.516m、車幅2.64m、車高4.128m、という大きさ。 

車両の前面、後面、側面に楕円の中に120という車番が取り付けられています。

窓の上隅は全て丸く「R」がついています。 

 

 

 

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一番上が、先頭車両として琴平駅に到着してすぐの写真。

二枚目と三枚目の写真は、高松築港駅に戻る際の、最後尾車両としての写真です。

「近代化産業遺産」のプレートが誇らしげに見えました。

 

 

 

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やはり120号車両の車内にはエアコンは無く、扇風機がグルグルと回転しているだけ。 

鉄道ファンの親子連れが並んで記念撮影中です。

 

 

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「レトロ電車」三両は、通常運行しているダイヤの中に、特別に走行しているため、あちこちの駅で3分、5分と待ち合わせがあります。  乗車している鉄道ファン達はその度に外へ降りては、貴重な車両をカメラに収めていました。

今回添付の地図は、これらの古い車両は勿論、首都圏や関西圏から購入した中古車両を再生して蘇らせる琴電・仏生山工場を示しています。 

 

 

 

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コメント

大宮の「鉄博」や青梅の「鉄道公園」に行くと 古い鉄道車両を見ることができますが・・
やはり 実際に動いているのに乗りたいですね!!

→ 鉄腕マトムさん

何と、琴電は全国の鉄道ファンから「動く鉄道博物館」と呼ばれているそうです。 これは「誉め言葉」なのでしょうか?

琴平の行先表示も、高松築港の行先表示も、金属製のプレートがイイ感じです。
車両の色合いが、素敵ですね!

→ キハ58さん

琴電を見ていると、何もかもが手作り感いっぱいです。 行く先表示板の字も、プリントでなく手書きなんですよネ!

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