2014年7月31日 (木)

宇治平等院・鳳凰堂

003

031

私用で東京まで出掛けることになり、その途中で、今年四月に復元工事が完成した…という「宇治平等院」を訪ねてきました。

※ 宇治平等院 HP  http://www.byodoin.or.jp/index.html

入口で大人一人600円の拝観料を支払い、まず訪れたのが旧・南門。 伏見桃山城から移築されたといわれる朱赤の顔料で塗装された南門です。

平成22年の古典技法による再塗装工事の際に判明したのですが、主要部材のほとんどが希少な赤樫の巨木でできていることが判りました。 赤樫は、戦国期の城門などに多用された記録が残っているようです。

 

 

 

004

005

重要文化財に指定された養林庵書院が左手に見えます。

 

 

 

006

008

次に左側に見えてくるのが浄土院です。 

大変な暑さのため、日陰を見つけて休憩中の人の多いこと。

 

 

 

011

012

猛暑の中を歩いてゆくと、やっとお目当ての「平等院・鳳凰堂」が見えてきました。

正式には平等院の阿弥陀堂として建立された建物で、平安時代後期に建てられ、1000年もの歴史を刻む建物です。

 

 

 

013

徐々に、その全体像が見えてきました。

時の関白、藤原頼通によって建立され、華やかな藤原摂関時代を偲ぶことのできる、唯一の歴史遺産でもあります。

 

 

 

016

10円硬貨に描かれている、極楽浄土を思わせる平等院鳳凰堂の全景です。

流石に、訪れた方々の一番のお目当てがこの光景。 それぞれがカメラを構え、携帯電話を掲げてこの写真を写しています。

やっと解体修理工事が終わり、今年4月3日から、一般公開が開始されたばかりの宇治平等院・鳳凰堂です。 大変な猛暑の中でしたが、汗をかきながらも、満足の一瞬でした。

 

 

 

«curry 冬椿

« 2014年7月 »

   
1
Img_7740
2
Img_7760
3
Img_7796
4
Img_7802
5
Img_7827
6
Img_7923
7
Img_7932
8
Img_7955
9
Img_7991
10
Img_7994
11
Img_8016
12
Img_8033
13
Img_8066
14
Img_8094
15
Img_8093
16
Img_8161
17
Img_8151
18
Img_8128
19
Img_8212
20
Img_8228
21
Img_8246
22
Img_8126
23
Img_8290
24
Img_8305
25
Img_8320_2
26
Img_8316
27
Img_8284
28
Img_8347
29
Img_8364
30
Img_8379
31
003