備前長船の刀剣
西大寺で初詣でをすませた後、古来から日本刀の中でも、特に名刀で有名な「備前長船」を訪ねました。 時代小説などでよく耳にする「備前長船の業物」などという名刀の故郷は、この備前の国にありました。 美濃の国、関と並んで双璧ともいうべき備前長船の町は、これといった特徴のある街ではなく、写真のような記念館でも目にしない限り、そのまま素通りしてしまいそうな、ごく普通の町でした。 生憎、「刀剣の里」という記念館は正月三が日の間は閉館中でしたが、建物の外から色々と想像し、事前にネットで調べた資料片手に日本刀のことを考えました。
日本刀の特徴は「削って刃を造るのではなく、鎚で叩いて刃を造る」と書いてあり、それが強く丈夫で、よく切れる日本刀を造れた技術なのだと書かれていました。 今では美術品のような扱いになっていますが、武器として造られる以上、よく切れ、丈夫でなければその価値は半減してしまいます。 次の機会には是非そのような匠の技を目にしたいと思いながら帰ってきました。
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