山形霞城公園から飯豊温泉

西蔵王から山形市内に入り、最上氏の居城であった山形・霞城公園を訪ねると、城のお堀が桜の花弁で真っ白に染まって、ほとんど水面が見えませんでした。
あまりの光景に「ウワ~!」っと歓声が出てしまいました。

土手の桜は満開を越えてしまっていましたが、それでも若い幹からは可愛い花がまだ少し咲いていました。
桜以外の植物で、こんな風に幹から花を咲かせる樹なんてあったでしょうか?

霞城公園の大手門を入ってすぐの広場に植えられた枝垂れ桜は、この通り、まだ綺麗な花を咲かせていました。 いずれこの樹も大きく育ってゆくことでしょう。
※ 霞城公園 http://www.kankou.yamagata.yamagata.jp/db/cgi-bin/search/search.cgi?panel=detail&d01=877&c=20


あまりの好天に、汗をかきながら城内を一周して、霞城公園の駐車場を後にしました。

その日は、ちょっと早めに飯豊町に到着、午後4時前には宿泊する「がまの湯温泉、いいで旅館」へチェックインしました。
写真はその「いいで旅館」の窓から眺めた飯豊中学などの桜が見える街並みです。
※ がまの湯温泉 いいで旅館HP http://www.gamanoyu.jp/


旅館で一風呂浴びた後、サッパリした気持ちで、さっそく飯豊の街を探検です。
歩き初めてすぐ飯豊町のご当地マンホールを見つけたと思ったら、その先に羽前椿駅があり、そこに咲く桜の立派なこと。 写真手前には、まだ残雪が積み残っています。


どこにも表示は無いのですが、由緒有りげな、かなりの樹齢を重ねた桜で、その幹は太く一部には洞まで出来ていますが、立派に花を咲かせていました。


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そのペンネームでお分かりのように熱心な鉄道ファンなので、私もその影響があって、最近では旅を続ける中で駅や鉄道を見つけると、やたら興味が湧くようになりました。


散歩の途中で見つけた置賜農業高校飯豊分校に咲く桜と、校庭で見つけたお社です。
あのお社には農業に関する神様をお祀りしているのかもしれません。


散歩をしている間に陽が傾き始め、少しづつ赤い夕陽が差してきました。
見事な桜並木は、飯豊中学校の校庭に続く桜並木です。


飯豊中学校の生徒達は、こんなに綺麗な桜並木を見ながら中学生活が送れます。
きっと生涯忘れることのない鮮やかな思い出として記憶されるのでしょう。
温泉街など何もない飯豊町の「がまの湯温泉」ですが、のんびりした田舎を肌で感じることができる山形での一泊でした。
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