2017年11月22日 (水)

石鎚神社・中之宮 成就社

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登山リフトに乗って成就社を目指して山道を登ってくると、いきなり「成就社・遥拝殿」のすぐ脇に出てきます。
 
本来は、石鎚山の頂上を目指す登山路の側に、神門があり鳥居があるため、今回はその登山路から成就社に到着したものとしてご案内しましょう。
            
 
 
 
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自分の脚を使い、険しい山道を登ってきた信者の方々をお迎えしてくれるのが、この「神門」です。
 
日本七霊山に数えられている霊峰・石鎚山をご神体と仰ぐ石鎚山神社の四つのお社の一つ・成就社へは、この神門を潜って境内に入ります。
 
 
 
 
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標高1450mという石鎚山の中腹にある「中之宮・成就社」です。
 
修験道の祖・役行者(エンノギョウジャ)によって開山され、弘法大師始め多くの高僧、行者が修行を行いました。
 
 
 
 
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正面の大きな建物が「中之宮・成就社・本殿」です。
 
役行者が全ての修業を全うして「我が願い 成就せり!」と云われたことから「成就社」と名付けられました。
 
 
 
 
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本殿の前で静かに手を合わせた後、すぐ左手を見ると、この「遥拝殿」が見えます。
 
石鎚山のご神体である「石鎚山・山頂」を遥拝できるお社です。
 
 
 
 
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普通の神社などと異なり、遥拝殿の一番奥は透明ガラスが嵌め込まれ、ご神体である石鎚山の山頂が拝める構造になっています。
 
そういえば、以前、面河渓の側から訪ねた「土小屋・遥拝殿」も、ここと同じ構造になって、石鎚山の山頂が見えるようになっていました。
 
 
 
 
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石鎚山神社は、石鎚山頂に「奥の宮」として「頂上社」がお祀りされています。
 
その「奥の宮・頂上社」と、「中之宮・成就社」、「中之宮・土小屋遥拝殿」、そして西条市内にある「口之宮・本社」の四社を合わせて「石鎚山神社」と呼んでいます。
 
 
 
 
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遥拝殿の中には、色々な天狗面が飾られ、開祖・役行者の像などが寄進されていました。
 
「奥之宮・頂上社」までは、険しい山道を登り、更に「一の鎖・33m」、「二の鎖・65m」、「三の鎖・68m」などをよじ登る必要があるため、私達はここで引き返すことにしました。
 
標高1450m、これだけでも私達にとって素晴らしい「登山」でした。
 
 
 
 
 
 

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